2015年8月11日火曜日

昭和の森自然観察会:7月のテーマはセミとトンボ

セミは生まれて5年も土の中にいて、地上に出たら1週間で死んでしまうとは。
それにしても樹木の根元から1mも離れた所に穴を開けて出てきて、樹木の幹や
葉ッパにまで登って行くとは。抜け殻が樹木の幹や葉ッパの裏側に抜け殻発見。



今日は泣き声は聞こえますが姿が見付からず生きた姿を見られません。
屍骸や抜け殻で口の形音の出し方の説明です。
トンボはオニヤンマ、ギンヤンマ、シオカラトンボにノシメトンボ沢山
見られました。オニヤンマの大きい抜け殻も見つけました。


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